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postgresql のバッチコマンド
set PGPASSWORD=パスワード "C:\Program Files\PostgreSQL\8.4\bin\psql.exe" -U ユーザID -h 192.168.1.52 -f "バックアップファイル.sql" データベース
PDCAサイクル
そういえば、またPDCAサイクルという単語を耳にした。PDCAサイクルというのは、品質管理ではよく出てくる単語なのだが、これをコンサルタントは伝家の宝刀のように言い、聴いているものを心酔させる。
そもそも、PDCAサイクルとは下記のことなのだが、
- Plan(計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する
- Do(実施・実行):計画に沿って業務を行う
- Check(点検・評価):業務の実施が計画に沿っているかどうかを確認する
- Act(処置・改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて処置をする
P->D->C->A->P->D->C->A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人の奥深さというものは、このサイクルを何回 回したかで決まるというのはまさしくその通りだと思う。
でも、ただ回せばよいというものでもないとは思うのだが、ここで一番難しいのは、やはりDではないかと思う、PまではやったがDを行っていない人は、頭でっかちな人。Dまで行ったが、Cをやらない人は単細胞。CをやったがAをやらない人はただの評論家。Aで止まっているのは根性無し。
こんな表現は失礼だとは思うが、そう言って自分を鼓舞する。
このサイクルを回し続ける人は、かなりバイタリティーのある人だと思う。
人生を怒涛のごとく生き抜く人は、やはりこのサイクルを素直に成長と受け止めて早くやれる人だと思う。
私も、時々立ち止まっているときは、毎日これを声に出して、頑張ろうと思う。
「ピー ディー シー エー!!ピー ディー シー エー!!ピー ディー シー エー!!・・・・・」